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ゲームセンターを席巻したモデル2基板使用3D対戦格闘ゲームの最終決定版、「AM3研」躍進の立役者ともなった『ラストブロンクス』が、満を持してプレイステーション2に登場します。
『ラストブロンクス』の舞台は(90年代の)東京。己のチームのメンツを背負って戦う男女の、熱い生き様を描くハードボイルドな世界観も本作のポイントです。繁華街の交差点で、高層ビルの前で、地下鉄駅のホームで…見慣れたあの風景を背に、木刀、ヌンチャク、トンファー、ハンマー、三節棍など、現実の武器を駆使した戦いの幕が開きます。
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SEGA AGES 2500シリーズ Vol.24
ラストブロンクス −東京番外地−
メディア :CD−ROM 1枚
ジャンル :3D対戦挌闘
発 売 日 :2006年6月29日発売予定
価 格 :2,500円(税込2,625円)
メモリー容量:46KB以上
CERO :12歳以上対象
プレイ人数 :1人〜2人
対応周辺機器:デュアルショック・デュアルショック2専用
復刻版セガサターンコントロールパッド
for“PlayStation 2”対応
復刻版セガサターンバーチャスティック
for“PlayStation 2”対応
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プレイモードは4+α。おなじみのアーケードモード、VSモード、体力回復無しの連続勝負・サバイバルモードはもちろんのこと、『バーチャファイター2』『ファイティングバイパーズ』の移植時にファンから要望の高かった追加要素を加えました。
1)タイムアタックモード
「サバイバルモード」とは違い、体力はクリアごとに完全回復するものの、2本先取でありながら1本でも取られた時点でゲームオーバーとなるスリル満点のモード。
2)リプレイモード
COM戦、VSモードに関わらず、1試合終了後、任意にセーブすることが可能。これまでにない連続コンボが繋がったときや、会心の試合ができたときなどにはボタン1つで簡単にセーブできます。1つのメモリーカードで17試合までセーブできるほか、ソフトには、アーケード版の上級プレイヤーによる対戦プレイの模様がリプレイサンプルとして収録されていますので連続コンボのお手本としても使えます。
3)リプレイ再生
リプレイを再生時には、なんとアナログスティックとボタンを使ってカメラアングルを任意に変更可能になっています。画面いっぱいのズームイン・ズームアウトはもちろん、スロー再生なども可能です。
4)ギャラリーモード
当時のほかの挌闘ゲームと比べて、キャラクター性を強化していた本作。セガエイジス2500ではもはや定番となったギャラリーモードには、そんなキャラクターの魅力を伝える資料を多数収録。なかでも本邦初公開となる、各キャラクターたちの完成前のビジュアルイラストも収録しました。最後まで多数の候補があったと思われるキャラクターの衣装の違いなどを完成版と見比べることで、当時のスタッフたちの本作にかける熱い意気込みを感じることができます。
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『ラストブロンクス』の魅力のひとつが有名声優の起用です。人気も腕も一流のキャストは豪華絢爛なメンバー。主人公・優作の声を矢尾一樹、リサを冨永みーなが演じている他、丈の声は故・塩沢兼人が担当しているのも注目です。
工藤優作 :矢尾一樹 稲垣 丈:塩沢兼人
草波リサ :冨永みーな 富家 大:檜山修之
港野洋子 :緒方恵美 黒澤 透:若本規夫
豊饒 梛 :井上喜久子 財目三郎:玄田哲章
レッドアイ:神奈(林)延年
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