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セガを代表するゲームの１つである「スペースハリアー」は、今年でなんと登場から２０周年を迎えます。本作はこれを記念し、これまで発売されたすべての『スペースハリアー』シリーズを収録しました。
すべてのゲームファンに衝撃を与えたアーケード版完全移植に加え、画期的移植と賛美されたマークIII版、立体映像でプレイできた家庭用オリジナル続編『スペースハリアー３Ｄ』、メガドライブ本体と同時に発売されたキラータイトル『スペースハリアーII』の、シリーズ全作をディスク１枚に完全収録！ ハリアーの歴史をこの１本でコンプリート！
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スペースハリアーII 〜スペースハリアーコンプリートコレクション〜
PS3版（PlayStation®Storeにて発売）
ジャンル ：シューティング
発 売 日 ：２０１２年１１月２１日
価 格 ：７６２円（税別）
プレイ人数 ：１人
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SEGA AGES 2500シリーズ Vol.20 スペースハリアーII
〜スペースハリアーコンプリートコレクション〜
メディア ：ＣＤ−ＲＯＭ １枚
ジャンル ：シューティング
発 売 日 ：２００５年１０月２７日
価 格 ：２,５００円（税別）
メモリー容量：２４ＫＢ以上
プレイ人数 ：１人
対応周辺機器：デュアルショック、デュアルショック２対応
(株)ホリ社製フライトスティック、〜２対応
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『スペースハリアー』リプレイデータを収録（アーケード版のみ）。プレイしたことの無い人には攻略ビデオとして、当時プレイしていても今ではクリアはおぼつかないというプレイヤーにもエンディングまでを追体験し、ＢＧＶとしても楽しめます。
また、この『スペースハリアー』アーケード版は自分のリプレイを収録することも可能となっています。
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ソフト内にある「ギャラリー」モードでは、発売当時のブロッシャー（アーケード用チラシ）、店頭配布チラシなど様々な紙媒体資料をタイトル別に収録。
ゲームそのものの記録だけではなく、豊富な資料としても誰もが納得の充実したデータベースで、収録ゲームについての情報を得ることができます。
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取扱説明書には、単なるゲーム操作説明の枠を越えた充実の情報を多角的に掲載。
当時の開発者によるコメント、識者による収録ゲームの歴史的な意義や分析、プレイヤーによる攻略の思い出など、多彩な執筆陣により掲載します。
[執筆者一覧]
石井ぜんじ （元「ゲーメスト」編集長）
やまかわ悠理（元「ゲーメスト」ハイスコア担当）
梅田 浩二 （「ドリマガ」編集長）
中 裕司 （マークIII版『スペースハリアー』メインプログラマー）
Hiro （アーケード版『スペースハリアー』サウンドクリエイター）
梶 敏之 （アーケード版『スペースハリアー』基板制作担当）
[インタビュー]
鈴木 裕 （アーケード版『スペースハリアー』開発者）
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