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プレイの進行状況によって選択できる内容が次々と増えていく「PANDRA’S BOX(パンドラボックス)」。プレイしたエピソードからスタートできるエピソードセレクト機能など、セガサターン版では難しくてクリアできなかった方も安心です。
パンドラボックスには、以下のようなものが追加されていきます。
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プレイヤーキャラクターをドラゴンだけにしたり、ドラゴンライダーであるカイルだけにすることが可能。
ドラゴンだけにすると攻略に重要なショットが撃てなくなるので苦戦必至!
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新たに2つのショットと2つのレーザーを追加して3種類ずつの攻撃方法から選択可能になります。
ショットは8連拡散連射弾や貫通ショットなど強力な武器が用意されており、レーザーは通常とは違う軌跡をたどります。
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「ILLUSTRATIONS」の項目で選べるイラストが追加されます。
ドラゴンの体力を「2倍」「4倍」「無敵」に変更することができるようになります。
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「ILLUSTRATIONS」内に追加。『パンツァードラグーン』の開発初期の原案書を閲覧できます。
最終版とはまったく違うゲームシステム、世界観、設定なども多数含まれていてファンの方には非常に興味深いものとなるでしょう。
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「SPECIAL」内に追加。最初から収録されている「撃墜率100%リプレイ」とは異なる、もうひとつのリプレイモードです。
最終面クリアまでのプレイを見ながら、オリジナル版であるセガサターン版を制作したディレクター、プランナー、デザイナーの3名がゲーム制作の思い出、世界観、技術的な苦労などさまざまな話題をリアルタイムに対談形式で語っていきます。
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「FILMS」内に「ノーマルモードエンディング」「スタッフロール」「セガロゴマン2」が追加されます。
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開発中に描かれた設定イラストのうち、最初から閲覧可能な「基本設定資料集」より、さらにマニアックな設定イラストを閲覧できるようになります。
より細やかな帝國などの世界観設定、幻の女性主人公設定や、本作では不採用になったものの、続編である『パンツァードラグーンツヴァイ』で復活した“シェルクーフ”や“ハヌマン”の原形などを見ることができます。
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「FILMS」内に、ハードモードクリア後に流れる追加ムービーと、セガサターン版では難易度ハードをノーミスクリアしたときに出現した「セガロゴガール」のムービーが追加されます。
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ゲーム中に方向キーの上下左右のどこか1つを素早く2回入力すると、その方向にドラゴンが素早く移動します。敵から急に避けたいときなどに有効です。
ドライブモード時(正面を向いている状態)で、体力ゲージが1/4以下で赤く点滅している状態のときに、方向キーの斜めを素早く2回入力すると、画面が大回転します。
この回転しているときにショットボタンを押しっぱなしにしていると、画面内の敵を最大8体まで自動的にロックオンすることができますが、ローリング中は動けないので攻撃を受ける可能性が高くなります。
ゲームプレイ中に○+×+R1+L2+R2ボタンを同時に押すと、どんなに体力が残っていても強制的にゲームオーバーとなります。
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